懐かしい漫画ナビ > うえきの法則

うえきの法則

作品名: うえきの法則
作品名(読み): うえきのほうそく
単行本: 1-16巻 全巻
作者: 福地翼
出版社: 小学館

作品紹介

うえきの法則は福地翼が描いた漫画。うえきの法則は福地翼の代表作となっています。尚、この作品には続編のうえきの法則+があります。

この作品の連載は小学館の週刊少年サンデーにて2001年から開始されています。その後連載は2004年まで続きました。単行本は第1巻から16巻(全巻)までが出版されています。

非常にファンが多い作品でアニメにもなっています。うえきの法則は当初1回の読みきりという形で話が進んでいたそうですが、内容が面白かったために本格的な連載へとなりました。

■うえきの法則のあらすじ

第1巻 - 中学生の植木耕介は実は特殊な能力をもっている少年だった・・・。彼はゴミを木に変えてしまう能力を持っていたのだ。そしてその能力を彼に与えたのはなんと担任の小林先生で・・・。

第2巻 - 植木の前に立ちはだかる敵。平とラファティとの闘いに挑んだ植木は相手の卑怯な攻撃に苦しんでしまう。植木を助けようと佐野が応援にかけつけるのだったが・・・

第3巻 - ロベルト・ハイドンには手を出すなと助言をうけた耕介。ところが、B・Jがハイドンにやられ、耕介は復讐に向かう・・・。ところが、ハイドンに全く歯が立たない耕介。その耕介の助けに現れたのは・・・

うえきの法則第4巻へと続く。続きはまとめ買いで楽しんでみてはどうでしょうか。