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金色のガッシュ

作品名: 金色のガッシュ
作品名(読み): こんじきのがっしゅ
単行本: 1-33巻 全巻
作者: 雷句誠
出版社: 小学館

作品紹介

金色のガッシュ(こんじきのがっしゅ)は雷句誠が描くファンタジー漫画です。金色のガッシュの連載は小学館の週刊少年サンデーにて2001年にスタートしています。その後、金色のガッシュの連載は2007年までの6年間継続されました。

単行本としては第1巻から33巻(全巻)までが発刊されています。(全323話)

金色のガッシュは一見普通の中学生だけれども、ずば抜けた頭脳の持ち主、高嶺清麿と高嶺家にイギリスからやってきた謎の少年、ガッシュが繰り広げる物語。

高嶺清麿はいつも学校にもいかず部屋でごろごろとだらしない暮らしをしていた。しかし、彼はマサチューセッツ工科大学首席卒業生の論文も簡単に理解するほどの頭脳の持ち主だったのだ・・・!

しかし、まわりに溶け込めない彼は不登校になっていた。そんな時、突然オオワシにつれられた子供、ガッシュがやってきた。実はこのガッシュ、イギリスにいる高嶺清麿の父に命を助けられ、その恩返しとして高嶺清麿を鍛えにやってきたのだという!

そしてガッシュは清麿さえも読めない文字で書かれた本を一冊持っていたのだが、この本とは一体・・・?

高嶺清麿の父親から息子の友達になって欲しいと頼まれたガッシュだったが、実はガッシュは魔物の子だった・・・!!金色のガッシュ全巻まとめ買いもできます。続きはコミックで!