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いいひと。

作品名: いいひと。
作品名(読み): いいひと。
単行本: 1-26巻 全巻 / 文庫版 全18巻
作者: 高橋しん
出版社: 小学館

作品紹介

いいひと。は高橋しんが描く漫画。いいひと。は小学館のビックコミックスピリッツにて連載されました。単行本は第1巻から26巻(全巻)が発刊されています。また、いいひと。には文庫版も出ており、こちらは全部で18巻となっています。

■いいひと。のあらすじ 文庫版第1巻〜

第1巻 - いいひと。文庫版の第1巻。困った人は助けずにはいられないいいひと。の北野優二。憧れだったスポーツメーカー「ライテックス」の面接に行くことになった優二。北海道からの飛行機に乗る優二を見送りにきた恋人の妙子だったが、優二は一向にこない。実は駅で迷子になった子供の母親を一緒に探していたのだった・・・そして飛行機には乗り遅れてしまう・・・

第2巻 - 城山部長に娘の真理子との関係を疑われた優二は入社式で挨拶をすることになってしまった!!会社に向かう途中に足をくじいたお爺さんを病院に連れて行った優二。ところが、そのお爺さんとは「ライテックス」の社長だった!!

第3巻 - バレエの「ディスポーサブルトゥーシューズ」の企画を思いついた優二。しかし、女性社員を軽視するあの「タコ」常務に邪魔をされてしまう・・・

第4巻 - 常務と小林社長を接待することになった有森。優二は大切な用で北海道へと帰省中だったのだ・・・。そんな中、優二がセッティングした場所に社長と常務を連れてゆくとそこは競技場だった・・・!

第5巻 - 派遣販売員の桃井は優二に恋心を抱いていた。ある日、熱海のホテルに慰安旅行でやってきた桃井あ優二たち。桃井はみんなが寝静まった後、優二と二人きりになろうとするのだった・・・

いいひと。第6巻へと続く。