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ヒカルの碁
作品名: ヒカルの碁
作品名(読み): ひかるのご
単行本: 1-23巻 全巻
作者: ほったゆみ/小畑健
出版社:
集英社
作品紹介
ヒカルの碁(ひかるのご)は原作、ほったゆみ、作画、小畑健で描く漫画です。ヒカルの碁は集英社の週刊少年ジャンプにおいて1998年から2003年までに渡って連載が続けられました。単行本は第1巻から23巻(全巻)が発刊されています。他にも完全版があります。
ヒカルの碁はタイトルにもあるように囲碁がテーマとなっており、当時人気だったこの漫画の影響で子供や若い世代などで囲碁ブームが起こった。中にはヒカルの碁がきっかけで囲碁の世界に入ったプロもいるほどです。
ヒカルの碁の物語は主人公の進藤ヒカルが祖父の家の蔵にあった古い碁盤を見つけ、それがきっかけで平安時代に生きた天才棋士、藤原佐為の霊に取り憑かれてしまうところからスタートしてゆきます。
■ヒカルの碁のあらすじ
第1巻 - 小学校6年生のヒカル。ある日、蔵で古い碁盤を見つける。ところが、それがきっかけで平安の天才棋士、藤原佐為の霊がヒカルに乗り移ってしまう・・・
第2巻 - 中学囲碁大会へと出場することになったヒカル。果たして結果は・・・?
第3巻 - 名門・海王中囲碁部に入部した塔矢アキラだったが、部内はそれでもめることに?!ヒカルは団体戦のメンバー探しをしていたのだが・・・
ヒカルの碁、第4巻へと続く。