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工業哀歌バレーボーイズ

作品名: 工業哀歌バレーボーイズ
作品名(読み): こうぎょうあいかばれーぼーいず
単行本: 1-50巻 全巻
作者: 村田ひろゆき
出版社: 講談社

作品紹介

工業哀歌バレーボーイズは第1巻から第50巻(最終巻)の漫画。村田ひろゆきの漫画で、1989年から週刊ヤングマガジンで連載がスタートした。そこから18年間連載を続け、全巻で50巻にもなる大作。

女の子とエッチのことしか考えていないようなヤンキーのバカトリオの赤木、宮本、谷口を中心にストーリーが展開してゆく。

バレーボーイズとあるが、3人がバレーボールをはじめたのは女の子にもてたいという理由から。第2バレーボール部を作ってしまう。

■工業哀歌バレーボーイズのあらすじ

第1巻 - 彼女が欲しい、女の子にモテたいという理由だけでヤンキーの赤木は第2バレーボール部を作ってしまったが・・・

第2巻 - ヤンキーのバカトリオは念願かなって女子バレーボール部と試合をする予定だったのだが・・・

つづく〜50巻で最終巻!

工業哀歌バレーボーイズですが、この後にヤングマガジンにて続編となる、「好色哀歌 元バレーボーイズ」が連載スタートしています。

ギャラクターには3人のほかに、お酒を飲むとエッチになる女の子やエッチになると爪を立てる子、美人で巨乳だが、性格に問題がある子・・・などが登場する。