懐かしい漫画ナビ > 天は赤い河のほとり

天は赤い河のほとり

作品名: 天は赤い河のほとり
作品名(読み): そらはあかいかわのほとり
単行本: 1-28巻 全巻 / 文庫版 1-16巻全巻
作者: 篠原千絵
出版社: 小学館

作品紹介

天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり)は篠原千絵が描く漫画。天は赤い河のほとりは小学館の少女コミックにて1995年から連載がスタート。その後も7年間に渡って連載が続きました。

単行本は第1巻から28巻(全巻)までが発刊されています。文庫版も天は赤い河のほとりにはありまして、こちらは第1巻から16巻(全巻)となっています。

物語の主人公は鈴木夕梨(ゆうり)。ごく普通の中学3年生の女の子。ところが、ある日、デートの最中に水の中から出てきた手に引っ張られ、水の中に引きずり込まれてしまう・・・。

そして夕梨が田取り付いたのはなんと古代ヒッタイト帝国だった・・・。実は生贄として古代タイ帝国につれてこられた夕梨だったが、第3皇子のカイルによって命を助けられる。

夕梨は日本へ戻ることができるのか?そして物語はどんな展開を見せてゆくのか・・・?