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北斗の拳
作品名: 北斗の拳
作品名(読み): ほくとのけん
単行本: 1-27巻 全巻 / 文庫版 1-15巻 全巻 / 完全版 1-14巻全巻
作者: 原哲夫
出版社:
集英社
作品紹介
北斗の拳は原作:武論尊、作画:原哲夫による漫画。北斗の拳は集英社の週刊少年ジャンプにて1983年に連載がスタート。連載はその後も5年間に渡って継続されました。北斗の拳は原哲夫の代表作です。単行本は第1巻から27巻(全巻)までが発刊されています。また、北斗の拳には文庫版も出ており、こちらは全部で15巻になっています。他にも完全版があり、こちらは全部で14巻です。
北斗の拳の物語の舞台は199x年に勃発した核戦争の後。文明も人間の良識すら失われてゆく世界で暴力が世の中を支配していた。そんな暴力を振るう悪者達に北斗神拳の伝承者、ケンシロウが立ち向かう・・・!
■北斗の拳のあらすじ
第1巻 - 核戦争が終わった・・・。そして世の中は暴力が支配していた。暴力におびえる弱者のもとにあらわれたのは北斗神拳の伝承者、ケンシロウだった・・・!!
第2巻 - ケンシロウの胸に7つの傷をつけた男、シンとの戦いが幕を閉じた。そんな中、リンがゴランといく悪の組織につかまってしまった・・・。リンを救うために立ち上がったケンシロウだったが・・・。
第3巻 - バットの故郷にやってきたケンシロウ。目的な井戸掘りを手伝うためだった。水が沸き、歓喜にあふれる村人たち。しかし、その水を求めて悪の手が忍び寄る。そして、バットの母親が殺されてしまうのだった・・・
第4巻 - ケンシロウの亡き恋人、ユリアにそっくりな女、マミヤの村へとやってきたケンシロウ。その村は野盗に狙われていた。そして現れた南斗水鳥拳の使い手、レイ。レイはいったい何者なのか・・・?
第5巻 - 人質としてとられたケンシロウとレイ。しかし、牙一族は彼らの敵ではなかった。そして、ケンシロウが自分の兄、ジャキを追っていることを知って・・・。
北斗の拳第6巻へと続く・・・。