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テニスの王子様

作品名: テニスの王子様
作品名(読み): てにすのおうじさま
単行本: 1-42巻 全巻
作者: 許斐剛
出版社: 集英社

作品紹介

テニスの王子様は単行本で1巻から42巻(全巻)で完結しているテニス漫画です。作者、許斐剛。テニスの王子様の連載がスタートひたのは1999年。最終話は2008年に掲載されていますから、9年間も連載が続いた計算になります。

さらに、2009年から続編、「新テニスの王子様」の連載がスタートしています。

物語はテニスの天才ジュニア、越前リョーマがアメリカから帰国し、青春学園中東部に入学し、全国制覇を目指しながらも、仲間と共に成長してゆく様子を描く。

■テニスの王子様のあらすじ 1巻から〜 全巻まとめ買いもできます

第1巻 - テニスの王子様記念すべき第1巻はテニスの名門校としてしられる青春学園中東部にアメリカのジュニア大会で優勝をするなど活躍をしてきた越前リョーマが入学してくるところからはじまる。圧倒的な実力を持つリョーマだったが、1年生は大会に出られないというルールがテニス部にはあった・・・!

第2巻 - 大会出場をかけて校内のランキング戦に出ることになったリョーマだったが、レギュラーの海堂の必殺技に苦しめられることに・・・

第3巻 - 1年生ではじめてとなるレギュラーの座をつかんだリョーマは2年の桃城とダブルスに出ることになるが・・・

第4巻 - 地区大会の決勝に進んだ青春学園。勝てる試合だと思っていたが・・・

第5巻 - 地区大会決勝は白熱した展開をみせる。そんなとき、リョーマの左腕に・・・

第6巻 - 都大会の前に部長の手塚がリョーマに勝負を挑んできた。果たしてその理由とは・・・

第7巻 - 都大会がはじまった。ところが、名門聖ルドルフ学院との勝負で思わぬ苦戦を強いられる。

第8巻 - 都大会、聖ルドルフ学院との熱い戦いが続く・・・

第9巻 - ついにリョーマと不二裕太の闘いがはじまった。裕太は天才、不二周助の弟だった・・・どうなるリョーマ!

第10巻 - 都大会の準決勝を前にして練習に熱がはいる青春学園テニス部だったが・・・

第11巻 - 青春テニス部の前に立ちはだかる強敵、山吹中。不二、河村ペアが敗れてしまい・・・

第12巻 - シングルスでリョーマが怪童、亜久津と激突する!

第13巻 - 都大会も決勝となり、優勝の行方はリョーマにかかっていたが、怪童、亜久津に押されてしまうリョーマ・・・

第14巻 - 桃城がレギュラーから外され、テニス部にこなくなった。どうなる青春テニス部?

第15巻 - 突如、菊丸とペアを組むことになった桃城。二人に勝機はあるのか?

第16巻 - 乾のデータテニスがここで生きてくるか?海堂の必殺ワザも完成した・・・

第17巻 - 天才テニスプレーヤー、不二の最後の技は「白鯨」と呼ばれるものだった・・・果たしてそのワザとは・・・?

第18巻 - テニスの王子様18巻。手塚に異変が・・・。そして、切り札のリョーマが登場する。

第19巻 - 青春学園のボウリング大会がはじまった。そんな中手塚が九州に行くことを部員達は聞かされて・・・

第20巻 - 関東大会の準決勝にすすんだ、青春学園テニス部。相手がもっていたとんでもないテニスラケットとは一体・・・

テニスの王子様第21巻に続く。最終巻は42巻になります。続きはテニスの王子様のまとめ買いで!