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藍より青し
作品名: 藍より青し
作品名(読み): あいよりあおし
単行本: 1-17巻 全巻
作者: 文月晃
出版社:
白泉社
作品紹介
藍より青しは文月晃が描く漫画です。藍より青しは白泉社のヤングアニマルにて1998年から連載されています。連載は2005年まで続きました。単行本は第1巻から17巻(全巻)までが発刊されています。
■藍より青しのあらすじ
藍より青しの主人公は花菱薫。平凡な大学生だが、父親は花菱財閥総裁。父が亡くなってからは祖父の花菱源一郎から厳しい教育を受けてきた。
ところが、薫はそんな花菱家から出て行ってしまう。
薫には実は幼い頃から薫を想っていた女性、桜庭葵という薫の許婚である。葵は薫のことが忘れられず薫を追って家を出てしまう。
2人の関係はどうなる・・・?
そして、薫と葵は念願かなって同居を始めたが、葵の後見人の雅や薫の大学のサークルの女の子が次々転がり込んくることになるのだった・・・!