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からくりサーカス
作品名： からくりサーカス
作品名（読み）： からくりさーかす
単行本： 1-43巻 全巻
作者： 藤田和日郎
出版社：
小学館
作品紹介
■からくりサーカスのあらすじ
第1巻 - 遺産相続がらみで命までも狙われている少年、勝と勝を助けるためにからくり人形を操る女、しろがね、そして人を笑わせないと死んでしまう病気にかかった鳴海の冒険がスタートする・・・
第2巻 - 勝が誘拐された。勝を助けるためにからくり屋敷にむかった鳴海としろがねだったが・・・
第3巻 - からくり屋敷に邪魔をされる鳴海としろがね。勝を助け出すことはできるのか？そんな時、時限爆弾が仕掛けられて・・・からくりサーカス第3巻。
第4巻 - 鳴海としろがねは勝を救い出すことに成功した。勝は学校に戻るが、いじめが気になる。一方、鳴海は行方不明となって・・・
第5巻 - いじめを受けていた勝だったが、そんな勝るを梶山や上田がたすけてくれる。いじめはなくなったが、ある事件が起こってしまい、勝は転校することに決めたのだが・・・
第6巻 - 勝としろがねの一行の前に凶暴なとら、ビーストがあらわれる。そこに猛獣使いの少女、リーゼトッテが現れるが・・・
第7巻 - 猛獣使いのリーゼトッテが加わった仲町サーカス。あることがきっかけでしろがねまでがサーカスに出ることになったのだが・・・からくりサーカス第7巻。
第8巻 - 勝を守るために左手を失い瀕死となった鳴海だったが、彼を助けた人物がいた。ところが、鳴海は記憶障害を起こしていて・・・
第9巻 - しろがねの秘密がここで明かされる！！そして「やわらかい石」とは一体・・・・？
第10巻 - 鳴海が「柔らかい石」を探している。そして、ある狙いを定めたのだったが・・・
第11巻 - 勝に忍び寄る殺し屋がいた・・・。その殺し屋もまたある事情を抱えていた！
第12巻 - 子供達を恐ろしい病気から救おうとするが、自分の無力さを思い知らされてしまう鳴海だった。そんな時、壮絶な闘いがはじまろうとしていた・・・
第13巻 - 仲町サーカスのために「ビーチクイーン・コンテスト」に出場したしろがね。見事に優勝したのだったが・・・
第14巻 - ギイらと共に中国に向かった鳴海。ところが、その飛行機の中に自動人形（オートマータ）らの一団が同乗していた。飛行機の中ではじまった壮絶な闘い。ギイはとらわれてしまうが・・・
第15巻 - 自動人形（オートマータ）を負って中国にたどり着いた鳴海とルシール。鳴海を待ち受けていたものとは・・・
第16巻 - からくりサーカス第16巻。ルシールは自分の過去を知ることになる。一方なる身は「生命の水」の真実に迫っていた・・・
第17巻 - 鳴海やルシールたちに強力な助っ人が現れる。
第18巻 - 自動人形たちとの闘いは5対5の死をかけたゲームとなった。3人を倒した鳴海だったが、彼はそこで限界をむかえていた。どうなるこの試合・・・！！
第19巻 - 鳴海とロッケンフィールド、リィナの3人に難題が突きつけられる。それは仲間同士で闘え、というものだった！！
第20巻 - からくりサーカス第20巻。鳴海達はついに最後の部屋へとたどり着いた。彼らを待っていたものとは・・・？
からくりサーカス第21巻に続く。最終巻は第43巻までとなります。まとめ買い（大人買い）もできます。
