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みどりのマキバオー

作品名: みどりのマキバオー
作品名(読み): みどりのまきばおー
単行本: 1-16巻 全巻 / 文庫版 1-10巻全巻
作者: つの丸
出版社: 集英社

作品紹介

みどりのマキバオーはつの丸が描く漫画。競馬を題材にしたこの作品は集英社の週刊少年ジャンプにて1994年から連載されています。連載は第一部と第二部が掲載されていますが、最終的な完結編は赤マルジャンプに掲載されています。

単行本は第1巻から16巻(全巻)までが発刊されています。文庫版は第1巻から10巻までとなっています。

主人公のミドリマキバオーは北海道の牧場で生まれたが馬。最初は馬ではなく、ロバや豚、時には犬などに間違えられていたほど。

■みどりのマキバオーのあらすじ 文庫版

第1巻 - みどり牧場からちょっと変わった競争馬が生まれた。その名もミドリマキバオー。馬には見えない小さな体。ところが走りは非常に速かった・・・!!ロバにも犬にも間違えられるミドリマキバオーが競馬界に殴りこみをかける!!

第2巻 - こんな競走馬見たことない・・・!ミドリマキバオーはなんとデビュー戦を勝利で飾る。そして続く第2戦、3戦と連続勝利を収めてしまうのだった・・・・!そんなミドリマキバオーの前にライバルの黒い殺し屋カスケードが現れる!!

みどりのマキバオー 文庫版第3巻へと続く・・・。