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赤ちゃんと僕
作品名: 赤ちゃんと僕
作品名(読み): あかちゃんとぼく
単行本: 1-18巻 全巻 / 文庫版 1-10巻全巻
作者: 羅川真里茂
出版社:
白泉社
作品紹介
赤ちゃんと僕は羅川真里茂が描いた漫画。赤ちゃんと僕は白泉社の花とゆめにて1991年から連載がスタートしました。この作品は長期連載作品となり、6年間連載は続きました。単行本は第1巻から18巻(全巻)までが発刊されています。文庫版も発刊されていて、こちらは全部で10巻となります。
ちなみに赤ちゃんと僕はアニメとしても放映されています(1996年から1997年)。
■赤ちゃんと僕のあらすじ
作品の主人公は榎木拓也。榎木家の長男として生まれた。まだ小学生ながら弟の面倒を見るいいおにいちゃん。榎木家の父親は英語も話せるシステムエンジニア。
そして母親は拓也がまだ小学校5年生の時に交通事故で亡くなった。
拓也は母親の死を乗り越え、榎木家を支える存在へと成長してゆく。