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ツルモク独身寮
作品名: ツルモク独身寮
作品名(読み): つるもくどくしんりょう
単行本: 1-11巻 全巻 / ワイド版 全5巻 / 文庫版 1-7巻 全巻
作者: 窪之内英策
出版社:
小学館
作品紹介
ツルモク独身寮は窪之内英策が描いた漫画(ラブコメディ)。ツルモク独身寮は小学館のビックコミックスピリッツにて1988年から連載がスタート。その後も1991年まで連載されました。単行本は全部で11巻。ワイド版が全部で5巻。文庫版は全部で7巻となっています。
ツルモク独身寮の主人公、宮川正太が務めるツルモク家具のモデルとなっているのは作者、窪之内英策が以前務めていたカリモク家具と言われています。
映画化もされているこの作品の主人公、宮川正太とその仲間たちが繰り広げる笑えるラブコメディーです。
■ツルモク独身寮のあらすじ
第1巻 - ツルモク家具に入社した宮川正太は独身寮に入居することになった。どう部屋となったのは田畑と杉本。寮内を案内された正太。屋上に出たのだが、そこからはなんと女子寮が丸見え!だった。そこで正太は着替え中の女の子と目が合ってしまう!!?
その子の名前は姫野みゆき。歓迎会で彼女と知り合った正太は飲みすぎてつぶれてしまう。そして朝起きたらみゆきの部屋だった!!
正太とみゆきは社内でうわさの仲になってしまうが、そんな中正太が田舎に残してきた彼女、ともみが上京してくるのだった・・・。
正太とみゆきの関係はどうなる?そして、彼女、ともみの存在は・・・?みゆきとともみの間で揺れる正太だったが・・・