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蒼の封印
作品名: 蒼の封印
作品名(読み): あおのふういん
単行本: 1-11巻 全巻 / 文庫版 1-7巻全巻
作者: 篠原千絵
出版社:
小学館
作品紹介
蒼の封印は神奈川県出身の漫画家、篠原千絵が描いた漫画。篠原千絵は「闇のパープル・アイ」「天は赤い河のほとり」などでも有名です。蒼の封印は小学館の少女コミックにて1991年から連載された作品。単行本は第1巻から11巻(全巻)までが発刊されています。また、文庫版もありましてこちらは全部で7巻となります。文庫版の大人買いもおすすめです。
■あらすじ
蒼の封印の主人公は桐生蒼子。高校1年生の女子高生だ。ある日不良の香椎に目をつけられた蒼子。保健室で襲われた蒼子だったが、気づくと香椎の姿はなかった。しかし翌日香椎が見知らぬ男に替わっていることに気づいた蒼子。気づいているのはどうやら蒼子だけらしい・・・。
その蒼子に姿が変わった香椎が近づいてくる。そして彼は自分は鬼の一族である西家の白虎だという。さらに蒼子が人喰い鬼だと言ってきたのだ!
自分が鬼の蒼龍であることを認めざるを得なくなった蒼子。蒼子の運命はどうなる・・・!!