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スーパードクターK
作品名: スーパードクターK
作品名(読み): すーぱーどくたーけー
単行本: 1‐44巻 全巻 / 文庫版 1-22巻 全巻
作者: 真船一雄
出版社:
講談社
作品紹介
スーパードクターKは真船一雄が描く漫画。医療を題材としたスーパードクターKは1988年に週刊少年マガジンにて連載をスタートさせている。スーパードクターKの連載はその後1998年まで続いています。単行本は全巻で44巻出版されていますし、文庫版も出版されていて、全部で1巻から22巻までになります。1996年には単行本のタイトルが変更されており、「DoctorK」となっています。文庫版も全部で5巻そのタイトルで出版されています。
スーパードクターKには続編となる「K2」があります。
■スーパードクターK 文庫版のあらすじ 第1巻〜
第1巻 - スーパードクターK文庫版第1巻。突然のように姿を消した医師がいた。彼は帝都大学医学部を首席で卒業、執刀技術は神業のようなものを持っていた・・・
第2巻 - 父親と意見が対立したことがあったK。患者を薬で早く楽にさせてあげたいと考えたKにある事件がおきる・・・
第3巻 - Kの悲しき過去が明らかになる・・・
第4巻 - 闇の臓器売買組織を解きとめたKは敵のあじとに乗り込むが・・・
第5巻 - ドクターKにある日妙な依頼が飛び込んできた。それは心霊治療の信憑性を確かめて欲しいという依頼だった・・・。インドへと向かったスーパードクターKだったが・・・
第6巻 - 三田財閥の会長の主治医となったスーパードクターKだったが、それを良しと思わない人物にKは狙われてしまう・・・
第7巻 - 真田の犯罪を立証しようとしていた岩動はひき逃げにあってしまう。その時、Kはどうする・・・
第8巻 - 磨毛はKの大学時代の友人だった。肝臓がんが体のあちこちに転移してしまった磨毛は自分の体を実験台にしてある研究をはじめるが・・・
第9巻 - 奇跡の左手を持つ天才外科医がスーパードクターKに勝負を挑んできた・・・!
第10巻 - 遺産相続が絡んだ事件の真相をさぐることになったKだったが、相手は推理作家志望の強敵だった・・・
スーパードクターK 文庫版 第11巻へと続く。