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あいこら
作品名: あいこら
作品名(読み): あいこら
単行本: 1-12巻 全巻
作者: 井上和郎
出版社:
小学館
作品紹介
あいこらは栃木県出身の漫画家、井上和郎が描いた恋愛漫画。井上和郎の作品は他にも「美鳥の日々」「アンデッド」などがあります。あいこらは小学館の週刊少年サンデーにて2005年年から3年に渡って連載されていた作品で、単行本は第1巻から12巻(全巻)があります。
■あいこらのあらすじ
第1巻 - 高校1年生の前田ハチベエは女性のパーツにこだわりを持つ少年。上京して寮に住む予定のハチベエだったが、男子寮は家事で焼失していた・・・!そこで女子寮の近くの小屋で生活することになったハチベエ。そして、彼は自分好みのパーツを持った女性を4人も見つけてしまうのだった・・・
第2巻 - 近頃一人で歩いている女性が襲われる事件が相次いでいた。女子寮の女性たちを守るべく、ガード役をかってでたハチベエだった。そんな中、ハチベエは女性が襲われる現場を発見。犯人は逃げていったが、女性の顔にはメガネの落書きが・・・
第3巻 - 究極の足フェチ登場?!足塚はサニーちゃん足の持ち主、雨柳先生の足に一目ぼれ。彼女の足に踏んでもらいたいと思うのだが、その場に偶然居合わせたハチベエに邪魔をされてしまう。ハチベエに協力を頼んだ足塚だったが、ハチベエも同じように踏まれたいと思うようになってしまって・・・
あいこら第4巻へと続く。