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沈黙の艦隊
作品名: 沈黙の艦隊
作品名(読み): ちんもくのせんたい
単行本: 1-32巻 全巻
作者: かわぐちかいじ
出版社:
講談社
作品紹介
沈黙の艦隊はかわぐちかいじが描く漫画。沈黙の艦隊はモーニングにて1988年に連載がスタートしています。最終話は1996年に掲載されています。潜水艦戦を描いた作品で各方面から注目を浴びた。単行本は第1巻から32巻(最終巻)までが出版されています。文庫版としても出版されており全16巻。モーニングデラックス版も発刊されています。
■潜水艦戦のあらすじ 第1巻から〜
第1巻 - 平和な日本である事件が起こる。海上自衛隊の潜水艦がソ連(ロシア)の原子力潜水艦を衝突したのだ。潜水艦戦第1巻。
第2巻 - 日米の共謀によって建造された原子力潜水艦「シーバット」だったが、試験中にある事件がおきた!そして、米軍の前に現れたのは・・・
第3巻 - 日本にとって初となる原子力潜水艦「シーバット」は艦長海江田四郎の指示で逃亡。米軍はシーバットを撃沈することを決めるのだった・・・
第4巻 - 米国の包囲網を突破した「シーバット」は沖縄沖に出現した。そこに待ち構えていたのはソ連の原子力潜水艦を操るロブコフ大佐だった・・・
第5巻 - 「シーバット」を追撃しようとする日本政府。沖縄沖で事件は起こるか・・・
第6巻 - 「シーバット」を使って逃亡し、独立国「やまと」が宣言された。「やまと」をめぐって各国が動き出す!
第7巻 - 「やまと」をめぐってアメリカは日本の再占領を通知した・・・一方やまとは米国の空母に向けてミサイルを発射した・・・!!
第8巻 - 核兵器のみをのこして、ミサイルを使い尽くした「やまと」。日本政府は同盟締結を決意したのだった・・・
第9巻 - 日本政府の要請によって大島沖に浮上した「やまと」。しかし、そこには米国原潜部隊が待ち伏せているのだった・・・
第10巻 - 日本政府とやまとは軍事同盟を締結したが・・・
沈黙の艦隊第11巻へと続く。続きはまとめ買いで一気に読んでみませんか?