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いつでも夢を

作品名: いつでも夢を
作品名(読み): いつでもゆめを
単行本: 1-6巻 全巻
作者: 原秀則
出版社: 小学館

作品紹介

いつでも夢をは兵庫県出身の漫画家、原秀則が描いた漫画。代表作に冬物語やジャストミートなどがあります。

いつでも夢をは小学館の週刊ヤングサンデーにて1994年から3年間に渡って連載された作品で単行本は第1巻から6巻(全巻)が発刊されています。

■あらすじ

第1巻 - 主人公の多田野一郎は漫画を描くことが大好きな高校生。クラスメイトの美少女、如月みちるのことが好き。しかし、みちるは幸太郎の彼女だから、告白したりはしなかった。しかし、一郎は自分が書いた漫画の中ではみちるに告白していた。ある日、その漫画をみちるに見られてしまう・・・。

第2巻 - 漫画を描いて編集部に持っていった一郎。今度は少しほめられ、夏休みの間の1ヶ月間だけアシスタントとして働くことになった。ところが、仕事が遅いを怒られるは、さんざんな目にあう一郎。そんな中、みちるが妊娠してしまう。お金が必要なのに、幸太郎は逃げてしまい、一郎は自分がなんとかしようとアシスタントをがんばることにしたのだった。

いつでも夢を、第3巻へと続く・・・。