懐かしい漫画ナビ > レガッタ〜君といた永遠

レガッタ〜君といた永遠

作品名: レガッタ〜君といた永遠
作品名(読み): れがった
単行本: 1-6巻 全巻
作者: 原秀則
出版社: 小学館

作品紹介

レガッタ〜君といた永遠は冬物語やジャストミート、いつでも夢を、ほしのふるまちなどの作者としても有名な原秀則が描いた漫画。

漫画:レガッタは小学館の週刊ヤングサンデーにて2001年から3年間に渡って連載された作品で、単行本は第1巻から6巻(全巻)が発刊されています。レガッタを題材にしためずらしいラブコメ漫画。

■あらすじ

第1巻 - 龍王大学漕艇部のマネージャー、操は一年前に彼氏の倉田を部活動の練習中の事故で亡くしていた。1年たって部に復帰した操。龍王大学漕艇部の部員だった、大沢誠。彼は倉田と組んでインカレに優勝したほどの実力者だったが、倉田の死をきっかけにレガッタから離れていた・・・。「操のこと本気で好きならオレと勝負しろ」、その言葉を残してかつての相棒はこの世を去っていったのだ・・・。

第2巻 - 倉田の死を乗り越え、再びオリンピックを目指すことを決めた大沢。シングルに出るつもりが、コーチから八木とコンビを組むように伝えられる。しかし、大沢と八木は性格が合わなかった・・・

第3巻 - インカレのダブルスカル予選で決勝に進んだ大沢と八木ペア。序盤から飛ばす二人に後半平尾と谷のペアが追いついた・・・!勝負の行方は?