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新味いちもんめ
作品名: 新味いちもんめ
作品名(読み): しん・あじいちもんめ
単行本: 1-21巻 全巻
作者: 倉田よしみ/あべ善太
出版社:
小学館
作品紹介
新・味いちもんめはグルメ漫画、「味いちもんめ」の続編になります。味いちもんめは1987年に連載がスタート。単行本は33巻まで発刊されていますが、原作のあべ善太が亡くなったために、「味いちもんめ」としては連載が終了しています。その後、シナリオ協力という形で福田幸江が加わり、今回の「新・味いちもんめ」が再会されています。連載は2008年まで継続されました。その後はさらなる続編として「味いちもんめ 独立編」がスタートしています。
■新・味いちもんめのあらすじ 第1巻から〜
第1巻 - 新・味いちもんめの第1巻。熊野に呼び出された伊藤は熊野が修行をした西新宿の老舗「桜花楼」に助っ人としていかないかと言われた。これも修行と思っていくことを決意した伊藤だったが・・・
第2巻 - 自分と考えと違う副社長の岩倉。色々と考えているうちに何故自分がここに来させられたのかを理解した伊藤だった・・・
第3巻 - 社長と副社長から呼び出された伊藤は煮方への復帰を言い渡される。新・味いちもんめ第3巻にはお騒がせ香港人のジャッキーも登場!
第4巻 - 仲の悪い吉田とともに伊藤は「桜花楼」の1階にオープンさせる新店舗「SAKURA」を任されることになったのだったが・・・
第5巻 - 吉田が提案した新メニュー、「アラカルト・コース」は大評判となった。上機嫌の吉田だったが、副社長から注意をされてしまい・・・
新・味いちもんめ第6巻へと続く。