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大使閣下の料理人

作品名: 大使閣下の料理人
作品名(読み): たいしかっかのりょうりにん
単行本: 1-25巻 全巻 / 文庫版 1-13巻全巻
作者: かわすみひろし/西村ミツル
出版社: 講談社

作品紹介

大使閣下の料理人(たいしかっかのりょうりにん)は大使公邸料理人だった西村ミツルが自身の回想記として書いた作品。作画はかわすみひろし。大使閣下の料理人の連載は講談社のモーニングにて1998年にスタートしています。連載はその後、2006年まで継続されました。

単行本は第1巻から25巻まで、文庫版も大使閣下の料理人にはあります。こちらは全部で13巻となっています。単行本も文庫版もまとめ買いがおすすめです。

大使閣下の料理人の主人公、大沢公は今の料理の作り方に疑問を感じ、気持ちを届けられる料理をめざし、大使館公邸の料理人になることになったのだった・・・。

専門のフランス料理以外にもベトナム料理やアフリカ料理、中華料理などにも取り組んでゆく。