懐かしい漫画ナビ > 女帝花舞
女帝花舞
作品名: 女帝花舞
作品名(読み): じょていはなまい
単行本: 1-28巻 全巻
作者: 倉科遼
出版社:
日本文芸社
作品紹介
女帝花舞は著作、和気一作 原作、 倉科遼の漫画。単行本は第1巻から28巻(全巻)が発刊されています。女帝花舞は「女帝」の続編となります。
■女帝花舞のあらすじ
第1巻 - 銀座の女帝として知られる彩香の娘、明日香。しかし、名門の私立学校の中では水商売の娘として見られていた。そんな自分や環境に嫌気がさした明日香は家出をして京都へ向かった・・・
第2巻 - 祇園の女帝となることを決意した明日香。しかしある日、高校時代のボーイフレンド、康平が明日香を追って京都までやってきた。彼と会っていたことをしかられた明日香は自分がまだ処女であることを話し、舞妓の間はそれを守り通すと宣言したのだった・・・
第3巻 - さまざまな事件に巻き込まれてしまう明日香。電車でやくざに絡まれているところを武士に助けてもらう。ある日、武士のもとに相談にいった明日香は彼女を抱こうとしてきた武士を拒むのだった・・・
女帝花舞第4巻へと続く・・・。