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ダービージョッキー
作品名: ダービージョッキー
作品名(読み): だーびーじょっきー
単行本: 1-22巻 / 文庫版 1-11巻全巻
作者: 一色登希彦
出版社:
小学館
作品紹介
ダービージョッキーは武豊原案の超本格的競馬漫画。作画は一色登希彦。ダービージョッキーの連載は小学館の週刊ヤングサンデーにて1999年からスタートしています。連載はその後2004年まで続きました。単行本は小学館から第1巻から22巻(全巻)までが発刊されています。ダービージョッキーには文庫版もあり、こちらは全部で11巻となっています。
ダービージョッキーの特徴はなんと言っても武豊が原案している点でしょう。そのため、騎手の心理的描写が細かく描かれています。
■ダービージョッキーのあらすじ
第1巻 - 馬が大好きだった父親をもつ圭は騎手になるべく競馬学校で訓練を受けている。ある日、フラワーカンパニーという不思議な馬に出会うのだが・・・
第2巻 - フラワーカンパニーに乗って中山競馬場での模擬レース中、フラワーカンパニーが骨折をしてしまった・・・
第3巻 - いよいよ圭のプロとしてのデビュー戦がやってきた。2番人気のビアンカに乗ることになった圭だったが・・・
第4巻 - ダービージョッキー第4巻。5月の終わり頃、茜には思い出したくない思い出があった・・・。それを圭に話はじめたのだが・・・
第5巻 - いよいよ日本ダービーがはじまる。このレースから何かを学び取ろうとしていた圭だった。レースの行方は?
ダービージョッキー第6巻へと続く。